ヨガの練習がきつく感じるとき、ヨギとして覚えておきたい5つのマインドセット
ヨギのみなさま、こんにちは。
ヨガの練習を長く続けていて、練習が楽しくない時期を経験したことはありますか?
わたしはあります。
アシュタンガヨガの練習をプライマリーシーリーズ( 41ポーズ ) からはじめて、そのつぎはセカンドシリーズ( 68ポーズ )の練習を自分の部屋で続けていますが、
アシュタンガシリーズを先に進めれば進めるほどに、ポーズの難易度が上がり、
できないポーズと自分との壁をより高く感じます。
持っておくといい
ヨギとしての5つの心得
そんなときに
この5つのマインドセットを覚えておくと
みなさまの練習の助けになるかもしれません!
すべてのヨギのための5つの心得
- To be curious
好奇心をもつこと
- To be gentle with yourself
自分自身に思いやりをもつこと - To recognize there is something hard to do.
You may take time to be able to do them
中には難しいものもあり、習得に時間がかかることを認識すること - There is learning process that’s involved
学びの過程があること - The more you try to direct your attention to that certain part of the body, try to understand how it’s working and how it’s relating to your breathing, the more connection you will have with that part of the body.
カラダのある箇所へ意識を向け、そこでなにが起こっているのか理解をしようとすればするほど、その箇所との繋がりがうまれてくる
人生のすべてにあてはまる。
このヨギとして覚えておきたい5つの心得は、なにもヨガの練習だけでなく、
人生のなか、わたしたちが直面するチャレンジングな状況のすべてに当てはまります。
ぜひ覚えておきたいなと思ったのでシェアしました♪
ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
NAMASTE!!