2017 トレーニングカリキュラム ▷「 ヨガを伝える 」ためのテクノロジーと「 ヨガを学ぶ 」ためのリアル世界
こんにちは、都内でyogaのインストラクターをしているミカ( @mikamikayoga )です!
9月に入り、トレーニングスタートまであと2週間。ドキドキ。
秋のトレーニングカリキュラムをお伝えします!
- シークエンスの組み替え方法 ◁ メインカリキュラム
- ヨガ哲学
- 運動強度の調整
- アジャストテクニック
- メンズヨガに最適なポーズ
- アドバンスポーズ
- 「 脳 」と 「 ヨガ 」について
ブログ最後では、ヨガを「 伝える 」と「 学ぶ 」の違いについても、少し触れています。
N.Y Style トレーニング
すぐに実践できる 6days カリキュラム
この秋から始まる、「 秋のトレーニング 」に向けて、カリキュラムを組み立てています
短期集中で、できる限り多くの「 ティーチングテクニック 」を覚えていただきます。
どれもすぐにレッスンで使えるものばかりです。
内容が複雑なテクニックは、直接伝授!
トレーニング内容に考えているカリキュラムは、内容が複雑なので、動画やブログではなく、直接お会いできるトレーニングが最も効率よくわかりやすく説明できます。
こういう時は、こうしてください
こういう生徒さんもいるので気をつけてください、
という、条件付けが1つの説明に何通りも加わってくるからです。
逆に、動画やブログ、メールで説明しようとすると、ややこしくなりすぎて、正確に伝わらなくなってしまうという「 リスク 」があります。
仕事のスキルは正確に伝える必要がある
「 ブログ 」や 「 動画 」でお伝えできる部分もたくさんありますが、
もし、その知識を「 お仕事 」もかねて学ばれる時は、その先には「 生徒さん 」の存在があります。
人のカラダに影響することなので、
誤解なく、正しく理解してほしいと思います。
だから、より高度なテクニックやスキル ( アジャストやシークエンスの組み替え )は、
誤解や間違いがないように、「 トレーニング 」で直接学んでいただくのが、皆さんのためにも、皆さんの生徒さんのためにも、よいと考えています。
トレーニングに参加しなくてもスキルは身につく?
以前、するどいご質問を2ついただいていたので、ご紹介しておきます。
N.Y Style シークエンスの応用テクニックについて
もし、実際のレッスンに来ていただけそうであれば、
クラスの中で、アジャストを体験していただいたり、実際のシークエンス組み替え方法をご覧いただくことが可能なので、教材動画で覚えていただいたことを、どんな風に使ったらいいか、理解が深まると思います。
広めるためのテクノロジー、より深く伝えるには、人から人へ
Youtubeやブログ、動画の教材というのは、「 会えないかたへヨガを伝えていく 」ための手段として、とても大きな可能性を秘めています。
でもそこからさらに「 深く学んでいく 」には、
「 人 」から「 人 」へ、知識を伝えていくのが1番です。
ヨガは知れば知るほど、すればするほど、みなさんを変えてくれます。
「 教材セットご質問サポート 」につきまして
ご質問の内容がトレーニングカリキュラムの内容と重複するとき、
お答えが難しい場合がございます ( ▶︎ できる限りでお答えさせていただきます。)
よろしくお願いいたします。
2017 / 09 / 18 Osaka Class
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