「 教材 」を使った相互トレーニング はじまっています!

 

こんにちは、都内でyogaのインストラクターをしているミカ( @mikamikayoga )です!

秋のトレーニングに向けて制作中の教材は、動画テキストの2タイプ
完成したものから配布し、
トレーニング生には、すでに自主学習を始めていただいています! 

また、教材のみご購入というかたもいらっしゃります。

すべてのかたをサポートできるよう、
ブログからも補足さていただきます。

 

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秋のトレーニングはすでに始まっています

 

 

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教材をつかったやりとり

 

トレーニング生の皆さんには、教材をダウンロードしていいただき、
実際のレッスンで実践し、その様子を報告していただいています。

とても細かく報告してくださったかたのリポートに、ブログ後半、フィードバックをさせていただいておりますので、参考にしください。

 

暗記という作業はマイペースがはかどる

 

実は、トレーニングは、教材をお届けした瞬間からマイペースに始めることができるようになっています。

動画とテキストを使ってのシークエンス暗記作業は、
みなさんに実際のトレーニングでお会いする前に済ませておいていただくトレーニング内容です。

暗記というコツコツ作業は、教材さえあれば、1人で集中して取り組むのが1番。

実際のトレーニングカリキュラムは、教材では伝えきれない内容となっています。

  • 誘導スキルのチェック ( 初日にテストをします ) 
  • ポーズのアジャスト方法
  • アドバンスシークエンス
  • シークエンスの組み替え方法
  • 八支則 / ヨガと脳 

 

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暗記したことは日々のレッスンで生徒さんへアウトプット

 

覚えた知識というのは、実際のレッスンで活用してみることで
みなさんの中に定着します。

ニューヨークスタイルヨガのティーチャーズトレーニングにお申込みいただくかたは、
指導経験がすでにあり、
現在 レギュラークラスをお持ちという状況のかたが多いです。

そういったかたには、
教材で覚えたシークエンスを、実際のクラスで使ってみる
というところまで行ってみることをオススメしています。

 

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一度レッスンでやってみると、

  • 覚えたことの表現方法がわかる
  • 忘れやすい箇所に気づく
  • そのときの生徒さんの様子を知ることができる

など、たくさんの発見があります。

レッスンで何度も行うと、教材から得た 「 知識 」は定着し、「 自分のスキル 」となります。 

 


 

たくさん練習した人は上手になる!

 

レッスン全体に関するフィードバック

 
土曜日の夜、スポーツクラブでアクティブヨガクラスを担当されているかたから、
レッスンリポートをいただきました。

肩周りがかたい方に対しては、タオルなどを使ったポーズ補助の誘導を入れてください。
(  手が届かないかたは、タオルを手にとって…  など ) 

ブログの1番下で、立ったまま ( 会社などでも ) できる肩まわりのストレッチ動画をご紹介しています。

 

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シークエンスに関するフィードバック

 

シークエンスのほうは、
「 BASICシークエンス 」の最後、片足で立つパートを抜かしたようなのですが、
とてもよい判断です。 

 

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片足で立つパート ( ONE LEGGED SEQUENCE ) には、
戦士のポーズ3ねじり半月などやや難しいポーズが出てくるので、
ここまでの流れにみなさんが慣れてきたころに徐々に加えていくのがオススメです。

すばらしいリポートを、ありがとうございます。

NAMASTE!!

 

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